未来の建設人を育てる!高校生が湯川建設の現場で最新技術を体験!

建設現場ってどんなところ? 重機を操作してみたい! そんな高校生の好奇心を満たす、特別な見学会が開催されました。

湯川建設は、地域貢献の一環として、現場見学会を積極的に開催しています。今回は、宮崎県建設業協会からの依頼を受け、宮崎日大高校の生徒さん約40名が、紺屋町の河川の護岸工事現場を見学に訪れました。

今回の見学会では、普段なかなか見ることのできない建設現場を間近で見学できるだけでなく、実際に重機に触れることができる貴重な体験をご用意しました。

▼▼▼ 実際の現場見学会の様子はこちらの動画でチェック! ▼▼▼

生徒たちは、工事概要の説明を受けた後、建設現場で活躍する様々な重機に興味津々! 特に、バックホー(一般的には「ユンボ」の名でなじみがあります)は注目の的でした。

また、近年建設業界で導入が進んでいるICT技術についても紹介しました。ドローンを使った測量や、3Dモデルを使った設計など、最新技術を駆使することで、より安全で効率的な工事が可能になることを紹介いたしました。

今回の見学会が、生徒さんたちの建設業への理解を深め、将来の進路を考えるきっかけになれば幸いです。

湯川建設は、今後も地域貢献活動を通じて、未来の建設人を育成し、地域社会の発展に貢献してまいります。