未来の建設業界を担う君たちへ!延岡工業高校 現場見学会レポート

ようこそ、工事現場へ!

12月4日(木)、延岡工業高等学校 土木課の1年生約40名と先生方を、弊社の現場へお迎えしました。朝9時から見学会スタート!

今回見学いただいたのは、宮崎県発注の舗装工事の現場です。この見学会の大きな目的は、この工事が地域社会のインフラをどう支えているのかを肌で感じてもらうこと、そして、未来を担う高校生の皆さんに建設業の魅力を深く感じてもらうことです。

はじめに、全体説明!

まず、この工事の発注元である宮崎県土木事務所の担当者様から、工事の全体像についてわかりやすいご説明をいただきました。その後、弊社の現場監督が、実際に「何を」「どうやって」進めているのか、具体的な工事内容を解説しました。

生徒の皆さんは、本当に熱心でした!

生徒の皆さんは、真剣なまなざしでうなずいたり、配った資料を確認する姿が見られました。彼らのひたむきな姿勢に、「未来の土木技術者」としての強い意欲が伝わってきます。

工事の説明①
工事の説明②

メイン体験:最新技術と大型機械の迫力に触れる!

説明が終わると、いよいよお待ちかねのメインコンテンツ!

生徒の皆さんには3つの班に分かれていただき、「現場の今」を伝える体験会をスタートしました。今回は、普段なかなか触れることのできない大型重機や最新機器に、実際に触れてもらいました!
🚜 バックホウ(油圧ショベル)の試乗体験
🏗️ ローラ車(締固め機械)の試乗体験
📏 最新測量機器の説明・体験

(この3か所をローテーションで回って体験してもらいました!)

① 建設機械(バックホウ・ローラ)の圧倒的な存在感!

「ユンボ」といった方が馴染み深い方も多いバックホウ(油圧ショベル)。現場で使用したのは小型でしたが、それでもやっぱり現場の華! この試乗体験は、今回も生徒たちに大好評です!
実際に運転席に座ると、興奮は最高潮!
思わず笑みがこぼれる生徒、逆に緊張で表情が強張る生徒など、反応は様々でした。機械に乗り込み、操作の難しさ、そして土木工事のダイナミックなスケール感を肌で感じる、貴重な体験となったことでしょう。
さらに! 舗装工事に欠かせないローラ車(締固め機械)の試乗も負けずに大人気。道路の基礎を固める重要な機械が動き出すと、生徒たちは感動したように笑顔を見せてくれました。
安全だけは徹底的に守り、弊社社員が丁寧に指導。大型機械を操る生徒たちのキラキラしたまなざしは、まさに未来の建設業界を照らす希望の光景でした!

試乗体験(バックホウ)
建設機械(バックホウ)
試乗体験(ローラ)
建設機械(ローラ)

②ドローン・ICTの活用で現場が変わる!

次世代の現場に欠かせない、ドローンやICT技術の活用についての説明も行いました。
測量や現場管理におけるドローンの役割(空からの高精度な測量や点検など)を解説。これにより、作業効率が飛躍的に向上している現状を理解してもらいました。
特に、現場に導入されている最新の測量機器(トータルステーション) を紹介した際の、生徒たちの反応は格別
人が操作しなくてもターゲットを自動で追いかける機能、そしてタブレット一つで全て操作できるスマートな仕組みを紹介すると、彼らは「おぉ!」と驚きの声を上げ、表情が一変しました。
さらに、この高性能な機器の価格帯を伝えた瞬間、その金額の大きさに二度びっくり!
最新のICT技術が、人手不足の解消や生産性向上にどれほど貢献しているかを知ってもらう良い機会となりました。土木は今、まさにハイテクな仕事へと進化中なのです!

測量についての説明
タブレット操作の説明

未来への期待を込めて

短い時間でしたが、熱気あふれる現場見学会は無事終了しました。最後に皆さんと集合写真を撮影後帰路柄へとつかれました。
今回の見学会を通じて、高校生の皆さんが、「宮崎のインフラを支える建設業は、新しい技術を取り入れ、進化しているカッコいい仕事なんだ!」と感じてくれたなら、私たちにとってこれ以上の喜びはありません。

湯川建設はこれからも、地域社会に貢献するインフラ整備を担うと共に、未来を担う若い世代への技術・魅力の発信を続けてまいります。
延岡工業高校の皆さん、いつか一緒に働ける日が来ることを楽しみにしています!